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デザインはターゲットを絞る

カラーチャート私の好きなもののひとつに洋服があります。(といっても私は特段オシャレというわけではありませんが 笑)

部活(サッカー部)に明け暮れる高校時代はTシャツとジーパンがあればいいってな無頓着でしたが、そんな私も20歳あたりで色気付き、その頃仲良くなった友人がオシャレだった事も影響して、バイト代が入ると洋服をよく買いに行くようになりました。

そんな私も社会人になります。そうなるといつでもどんな格好でも、というわけにはいきません。遊びに行く時は構いませんが、目上の人と大事な用事で会う時などはそれなりにジャケットを着たりしてきちんとした格好が必要です。

社会人となり、ふと出掛ける先で働いている人達に目を向けてみます。
それぞれの場所ではそこに合った服装の人達がいます。
病院では白衣、銀行ではスーツ。

例えば、格式高いホテルのレストランで働く人がカジュアルなチノパンにかわいいエプロンでは違和感がありますし、小さな雑貨屋の店員さんがビっとしたスーツでは思わずのけぞってしまいます。

これは、来客されるお客様に合わせて迎えるユニフォームを決めているわけです。
スーツを着た商談中のビジネスマンの横ではやはり蝶ネクタイの姿勢のいいウェイター、若い女性が立ち寄る雑貨屋には動きやすい格好のハツラツとした元気な店員。
ターゲットとしているお客様に失礼のないよう、快適にいて頂けるよう、自然と決まる事であります。

実は、この事はWebサイトのデザインにも同じ事が言えるのです。
今回は「Webデザインとターゲットとあなたの業種の関係性」について。

デザインの役割とは

まず、Webデザインの役割について少し触れます。
デザインの役割とはそれこそいろいろあります。
配色からレイアウト、余白、とあらゆる要素にはすべて理由があるのです。

Webサイトの目的、ターゲットである見て頂きたいお客様、そしてあなたの業種。
普段何気なく閲覧しているWebサイトですが、実は目的に向かってお客様を誘導したり、その目的のためにデザインされています。

これを書き始めると簡単には書き切れませんので、今回はこのくらいで。

誰のためのサイトか考えましょう

ある担当者さんにお尋ねしてみると、
「ん〜うちの社長のため・・・でしょうか?」
というお答えが返ってきました。
もちろんお金を払っておられるのは社長ですからね、合っていますね(笑)

ここでの質問はもっと広い定義。
誰=サイトに訪問して頂く人、つまりお客様のためですね。

ここで「これから立ち上げるサイトはお客様のためのもの」という認識をもつ事が重要です。

サイトにお迎えするお客様のため

女性の訪問が多いなら「かわいい配色で柔らかさを連想させるデザイン」
子供向けなら「にぎやかなポップなデザイン」
男性向けなら「クールでスタイリッシュ」
年配向けなら「明度彩度を落とした落ち着いたデザイン」

という風に決まるのです。

はじめに書いたように「来客されるお客様に合わせて迎えるユニフォームを決めている」のと同じです。

あなたの業種

次にあなたの業種は何ですか?
企業?病院?レストラン?ショップ?

業種をイメージさせる配色も重要なファクターです。

企業なら「信頼あるクリーンなイメージ」
ブライダルショップなら「女性らしいピンクの配色」
飲食関係なら「おいしい食事を連想させる暖色」
エコを推す企業や自然食材をふんだんに使用したレストランなら「ナチュラルテイスト」なんかもいいですね。
サーフショップなら「海と太陽」でしょうか。
もし黒や赤一色の医療関係のサイトがあったとしたら・・・ぎょっとしてしまいますね。

お迎えする場所を連想させる事もデザインの重要な役割です。

弊社の社長は○○色が好きでして・・・

「社長の好みの色でデザイン制作を」という場合もあるでしょう。
この事自体を否定する事ではありません。少なからずコーポレートカラーに出ている事が多いですから。

忘れないでほしいのは「ターゲットとしているお客様に失礼のないよう、快適にいて頂けるよう」という事。
これにより自然と決まります。

ちょっと欲を出してしまうと・・・

「インターネットなんだからいろんな人が見るわけだよね。だったら誰が見ても受けるデザインにすれば、もっとよいのでは?」

と最後にちょっと欲が出てしまいがちですが、デザインはターゲットを絞る必要があります。悪い意味での無難な万人受けを狙ったデザインは、サイト自体ぼやけてしまい、最大層のお客様さえ逃してしまう事もありますから気を付けましょう。

「デザインはターゲットを絞る必要がある。万人受けはぼやける事も。」

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