よく聞く用語
インターネットでよく目にする用語の解説です。
- アンインストール
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読み：あんいんすとーる解説：サーバやクライアントコンピュータ（自分のパソコン）に導入したソフト等を削除して、導入前の状態に戻すこと。 ソフトの複雑化に伴い、ほとんどのソフトに自動的にアンインストール作業が出来る「アンインストーラ」が付いています。 'xoops'では、コア本体に導入したモジュールを削除する時にこの作業をします。 反意語：インストール
- EC-CUBE
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読み：いーしーきゅーぶ解説：株式会社ロックオンが開発したEC（電子商取引）構築パッケージ。オープンソースとして公開されており誰でも利用・改変可能でECサイトが自前で構築出来る。
- ECサイト
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読み：いーしーさいと解説：インターネット上で商品を販売するサイト。ショッピングサイト。 ECとはelectronic commerceの略。訳すと電子商取引。
- インストール
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読み：いんすとーる解説：ある目的の為に設計されたソフトをコンピュータに導入すること。 また、ソフトの複雑化に伴い、ほとんどのソフトに自動的にインストール作業が出来る「インストーラ」が付いています。 インストーラを起動すると、インストールが行える仕組みです。 'xoops'(ズープス)では、ファイルをサーバにアップロードした後、サイトとして使用出来る状態にする時や、サイトに新たにモジュールを導入する時に、この作業をします。 反意語：アンインストール
- インポート
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読み：いんぽーと解説：ファイルを読み込んで該当ソフトウェアで利用出来るようにする機能。'XOOPS'では、モジュール間のデータの移動や、'phpMyAdmin'でのデータベースのインポートでよく目にする語句である。反意語：エクスポート
- HTML
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読み：えいちてぃーえむえる解説：Hyper-Text Markup Language。ウェブページを作成する為の言語。 「タグ」を使って、文章や画像の位置、リンク等を指定する。テキストエディタで記述し、それをアップロードしてwebブラウザで閲覧すると、タグが読み込まれ指定通りに表示される。
- HTMLコーデイング
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読み：えいちてぃーえむえるこーでいんぐ解説：'HTML'タグを用いて（書いて）ウェブサイトページを作成すること。フォト編集ソフト等で作成したホームページデザインを、ブラウザで閲覧出来るように'HTML'でコーディングすること。
- エクスポート
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読み：えくすぽーと解説：ファイルを保存する機能。この機能によりバックアップをとったりする。'XOOPS'では、モジュール間のデータの移動や、'phpMyAdmin'でのデータベースのバックアップでよく目にする語句である。反意語：インポート
- SSL
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読み：えすえすえる解説：インターネット上でのデータの送信を暗号化する技術。 これを利用したページでは、セキュリティの「鍵」を取り交わし、データの改ざんやなりすましを防ぎ、クレジットカード番号等の個人情報を安全に送信することが出来る。
- FAQ
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読み：えふえーきゅー解説：Frequently Asked Question。頻繁に尋ねられる質問という意。フェイクとも読む。 サイトでのQ&A集のこと。 よく尋ねられるであろうと予想される質問とその答えを、ホームページにあらかじめ掲載することにより、ユーザーと何度も同じ質問のやり取りをしなくて良い。