よく聞く用語
インターネットでよく目にする用語の解説です。
- FCKeditor
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読み：えふしーけーえでぃたー解説：Wordのような入力機能を備えたWYSIWYGテキストエディタです。投稿画面の入力支援で使うととても便利で、'HTML'の知識がない人でもWeb上にページを作成出来ます。ちなみに'XOOPS'版もあります。
- FTP
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読み：えふてぃーぴー解説：ネットワーク上で、ファイルを転送させる時に使われる仕組みのこと。 この仕組みでファイルを転送させるソフトの事をFTPソフトという。
- FTPソフト
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読み：えふてぃーぴーそふと解説：'FTP'を使って、ネットワーク上のサーバとクライアントコンピュータ（自分のパソコン）間でファイルを転送する為のソフト。 FTPクライアントともいう。 サイト構築においては、このソフトを使ってファイルをアップロードして構築します。
- 解凍
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読み：かいとう解説：圧縮処理により、データ内容を保ったまま容量を小さくしたファイルを、元の状態に復元すること。「展開」ともいう。 復元するには、解凍ソフトが必要である。 反意語：圧縮
- 解凍ソフト
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読み：かいとうそふと解説：圧縮処理により、データ内容を保ったまま容量を小さくしたファイルを、元の状態に復元するソフト。 代表的なものにWindows用のフリーソフトLhasa等がある。 反意語：圧縮ソフト
- クラッカー
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読み：くらっかー解説：コンピューターやネットワークに人並み以上に精通しており、他人のコンピュータやプログラムに悪意を持って無断で侵入し、データの改ざんや破壊等をする人のこと。 ＊よくこういった不正行為をする人を、ハッカーと呼ぶがこれは本来の意ではない。
- クラック
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読み：くらっく解説：他人のコンピュータやプログラムに悪意を持って無断で侵入し、データの改ざんや破壊等をすること。「クラッキング」ともいう。 ＊よくこういった不正行為を、ハック、またはハッキングと呼ばれるが本来の意ではない。
- コンテンツ
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読み：こんてんつ解説：訳すと「中身」「内容物」「記事」ウェブサイトにおいては、そのサイトの表示させる中身の事。例：会社概要、最新ニュース、ブログ、コラム等
- サーチエンジン
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読み：さーちえんじん解説：インターネット上のサイト、情報をキーワードで検索するウェブサイトのこと。代表的なものに「Google」などがある。
- サードパーティ
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読み：さーどぱーてぃ解説：他社が製造・販売した商品の関連商品を販売するメーカーのこと。 'XOOPS'では、コアパッケージ同梱以外の他サイト配布のテーマやモジュールを「サードパーティ製テーマ」「サードパーティ製モジュール」と呼ぶ。