スマートフォン・タブレット対応、制作

スマートフォン

WEBサイト新規制作時に、スマートフォン、タブレット端末向けの作業を同時制作します。

Google推奨
GoogleはWEBサイトがモバイルフレンドリー(スマートフォン対応)かどうかをランキング要素として使用しています。【重要】Google検索のスマートフォン対応とその検索結果について

あなたのWEBサイトをスマートフォン対応に

PC向け既存サイトへの対応も可能です。内容はそのままに、レスポンシブデザインなどでスマートフォン向けサイトにカスタマイズする事が可能です。

  • パソコンからのアクセスした場合
    → 今まで通りパソコン向けレイアウトを表示
  • スマートフォンからのアクセスした場合
    → スマートフォン向けレイアウトを表示

という仕組みです。

スマートフォン対応とは

スマートフォン・タブレットを取り巻く環境と傾向

iPhoneシリーズの爆発的なヒット、Android搭載端末機種の登場により、スマートフォン、タブレット端末の普及が拡がっています。

近年では、一般家庭への普及率がデスクトップ型パソコンを上回っています。

スマートフォン対応が必要な理由

インターネットと相性の良いスマートフォンは、パソコンと同じようにフルブラウザ機能を搭載していますから、パソコン用WEBサイトをそのまま閲覧する事が可能です。

しかし、画面解像度や通信速度等の制限、タッチパネル操作等の特性から、必ずしもパソコン向けサイトが快適に閲覧出来るとは限りません。 例えば、「Yahoo!JAPAN」のトップページでは次のように見えます。

パソコン向けサイトを表示

▲パソコン向けサイトを表示。見やすいとはいえない。

スマートフォン向けサイトを表示

▲スマートフォン向けサイトを表示。タッチパネル操作しやすい。

左図では、ご覧の通り文字が小さいのでそのままでは読みづらく、タッチパネルでボタンを押そうにも小さすぎてタップ(画面をタッチすること)できません。iPhoneやAndroidのブラウザには拡大機能がありますが、拡大・縮小を繰り返しながら長いページを閲覧するのは面倒です。
右図では、明らかに文字が見やすく、ボタン類が操作しやすいのが分かります。

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