「子どもメガネ」を展開する上でのイメージ戦略でショップキャラクターを提案。
「子どもメガネ」を展開する上でのイメージ戦略でショップキャラクターを提案。
かわいい、癒し系のキャラクターの採用で子どもメガネ専門店を印象づけ、新屋号「浅口こどもメガネセンター」の周知に活用しています。
名刺、封筒、のぼりやカッティングシートなど、そのかわいさから幅広く使用してもらっています。それを見た親が「あ、あれこどもメガネセンターさんのね」と言ってもらえるインパクト(ゆるさ、見ると癒される)です。
グッズ展開しやすいもの、雑貨屋で売れるようなイメージを想定して制作しました。子どもがランドセルに付けたり文房具にしたときに「かわいい!」と使ってくれるようなイメージ。
地域住民の子ども(5才前~中学3年生14才~高校生)とその保護者(主にお母さん)、祖父母
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