代表井元の日々のビジネスコラム。

2025年の抱負。自問しながら仕事に向き合う
今年の抱負は「自問しながら仕事に向き合う」にしました。仕事を進めるとき(この制作は顧客のためになっているか、この仕事はどこへつながっているか)をより強く考えるようになりました。自問し続ける一年にしたいと思います。一年よろしくお願いします!

「おいしいのに」と言わないで。~シイタケ物語~
いやがる子どもに無理やり食わそうとするのはやめよう。「え?なんで?これおいしいのに!」とか絶対言わないようにしよう。自分がおいしいからって他人もそうだ、と思わずに、人間は好き嫌いがある生き物だという認識をして、他人に押しつけるのはやめよう。

2024年の抱負。プログラミング教室事業の本格化
昨年の抱負は「子どもに関わる事業にトライしたい」でした。プログラミング教室『Pikatto Palette』を無事開講できました。今年の抱負はこれにしました。「プログラミング教室事業の本格化」一年井元デザイン工房をよろしくお願いします。

井元の回復物語。サッカーが再びできるようになりました
6月にサッカーの試合で額と目の横を骨折した私。おかげさまでだいぶ回復して体を動かせるようになったので、先月ひさしぶりにフットサルへ参加しました。顔を合わせたみんなが、とても心配してくれていて、うれしかったですね。この場を借りてご報告します。

井元の入院物語。1日に2回救急搬送されたのは私です
休日にはサッカーをやっています。この日は公式戦。GKである私は気合入りまくりでピッチに立ちました。30分後、相手の膝が顔に入り、額と目の横の骨折で救急搬送されてしまいました。みなさんからたくさんのメッセージや電話をもらいうれしかったです!

2023年の抱負。子どもに関わる事業にトライしたい
2023年の抱負は「子どもに関わる事業をやる」にしました。子どものことを真剣に考えたサービスをやってみたくなりました。本業がWebやデザイン制作などクリエイティブだから、子どもたちの創作意欲を育むようなものなんかいいかも、と考えています。

子どもに関わる事業をやってみたい。「できた!」と喜ぶ顔を想像して
子どもたちにとってよりよい環境とはなにか。困ったことに直面したとき、助けになれることはなにか。我々大人がしてあげられることはなにか。子どもに関わる事業をやってみたくなってきた。子どもたちの創作意欲を育てるようなものなど、やってみようかな。

どんなスケジュールだよ。短納期すぎて長時間労働まっしぐら
昨年久々に急な依頼の短納期の案件を2件ほど請けました。いずれもクライアントが超わがままで元請けさんたちが振り回される構図。なぜデザインだと「はやくしろ」でできると思っているんだろう。短納期案件がなぜこんなに横行するのだろう。