市民に選ばれる”人”になるには。「継続力」と「発信力」

通学路の見守り 広報

先日あった廿日市市議選挙。私は毎回投票する基準があって、政策はもちろんですが、以下2つをけっこう重要視しています。

  1. 継続していることがあるか
  2. 発信力はあるか

1、継続していることがあるか

私「○○をやった人」より「○○をやり続けている人」のほうが偉いと思っています。1回だけ○○をやる人、はたくさんいるけど、やり続ける人、となるとぐんと人数が減るよね。

やり続けている下地には「想い」や「信念」がある

例えばAさんは毎日どこかしらの清掃活動をし続けている。おそらくAさんには、市民のために、そこに住んでいる人たちのためにキレイにしたい、という奉仕の想いがあると想像できる。

Bさんは毎朝通学路の見守りをして横断歩道に立ち続けている。おそらくBさんには「子どもの安全」しいては「子どもは地域の宝」という想いがあると想像できますよね。

1回やるだけならだれでもできる。

「子どもたちの安全のために警察に働きかけました」  ←誰でもできる
「365日毎朝横断歩道で通学の見守りをしてきました」←この人だけがやったこと

2、発信力はあるか

次に発信力。一般市民の人が地域貢献でされるぶんには発信力は不要ですが、市議たるもの市政のことを市民に発信したり市民とコミュニケーションをとる能力は必須。

ポスティングとWEBとSNS

今回の選挙でひととおり候補者のWEBチェックをしましたが、正直WEBやSNSを活用している人は皆無・・・。泣けるほどに活用していない。中には公示数日前にSNSのアカウントを取っていた候補者もいたくらい(この人は落ちました)。

ただ田舎の市ということもあり、候補者の家が同じ町内だったり、姿をよく見かけるなど、都心に比べてけっこう近しい存在です。わが家の近所にも3軒。

常連の候補者たちは、それぞれ平時から定期的に○○通信なるチラシがポスティングされていて(あぁ、市議会でこういうことに取り組んでいるんだな)くらいは私にも届いていました。昔ながらのやり方ではあるけれど田舎ならではの「発信力」になるのかな。

なにをしてきたか、が大事

よく「このままだとわが町はダメになる!」とか言って訴えている候補者っていますよね。そう思い立って立候補するのは勝手ですが、そのために「なにをしてきたか」が大事。これは別に現職じゃなくともやれることはたくさんある。前述の清掃活動や見守りとかね。下地にはきっと町への「想い」や「信念」があるからね。してきたこと、を有権者が見て(この人ならまかせられる)といって投票する。立候補するからアカウントとったりサイトを立ち上げたり、は順序が逆なのよ。

選ばれる”人”になるには。「継続力」と「発信力」めちゃくちゃ大事です。

ならば、選ばれる”企業”になるには

ずっと選挙の話を書いてきましたが、これ全部実は企業にもそのまんま当てはまるのです!

選ばれる”企業”になるには。
中小零細企業の「継続力」と「発信力」とは。

ちょっと長くなっちゃったんで次回の記事にします!お楽しみに。

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