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娘の「さんすう、にがて…」変革してほしい、学校の旧態授業システム

「さんすう、にがてなんよねぇ……」苦手科目ができてしまった当時小学1年生の娘。授業についていけてないようだ。教科書を出して、さかのぼって一緒に復習をしてみたら、ようやく理解ができたみたい。よかった。学校の授業システムは今のままでいいのか。
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通学路のルート変更はNG!?集団登校の本質とは

小学生になる娘の登下校のことで悩んでいた。交通量が多く高齢者ドライバーも多い。集団登校を選択したが大人の引率もなく通学路のルートが危ない。学校の担当者に伝えたところ、決まりがあり変更できないという。集団登校はいったい誰のためなのだ。
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娘のやる気スイッチを探せ!(宿題をやっていたのは私です)

小学一年生のときの娘。学校の準備、宿題などなにもしない子だった。理由はめんどくさい。うまい方法はないかと夫婦で知恵を絞り、娘のやる気スイッチをみつけて解決したのだ!どうにかしてやらせるのではなく考え方を振り切ってやるといいかもしれない。
Pikatto Palette

子どもたちの無限の未来へ!プログラミング教室、始めました

プログラミング教室『Pikatto Palette』を開講しました。ぴかットパレットと読みます。略して「ぴかぱれ」。Springin'を使ったプログラミング教室です。体験会は随時開催しますので、ご興味あるかたはぜひお声掛けください。
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学校のあいさつ運動から学ぶ、あいさつのホントの意味とは?

なぜ、大人は子どもにあいさつをさせるのでしょうか?子どもにとってのあいさつとは?そして大人にとってのあいさつとは?疑問に思っていろいろ考えてみたので、掘り下げて書いてみたいと思います。ある教師はこう言いました。あいさつができる子は「良い子」
キャラ市楽座

2023年の抱負。子どもに関わる事業にトライしたい

2023年の抱負は「子どもに関わる事業をやる」にしました。子どものことを真剣に考えたサービスをやってみたくなりました。本業がWebやデザイン制作などクリエイティブだから、子どもたちの創作意欲を育むようなものなんかいいかも、と考えています。
井元のお客様ご紹介!

子どもに関わる事業をやってみたい。「できた!」と喜ぶ顔を想像して

子どもたちにとってよりよい環境とはなにか。困ったことに直面したとき、助けになれることはなにか。我々大人がしてあげられることはなにか。子どもに関わる事業をやってみたくなってきた。子どもたちの創作意欲を育てるようなものなど、やってみようかな。
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【園・校長のマスク要請 その6】強要は違法?弁護士に相談してみた

園・小学校側が、皮膚があれるのがわかっていながらマスクを要請するのは違法では?再三に渡り注意や「要請」をするようであれば「お願い」ではなく「義務」として求めたことになります。子の皮膚のことを踏まえると行き過ぎとして「違法」です。
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